里村天胡

紫微斗数の紫微とは北極星の事です。

毎日雨が降りやすくて日差しが恋しいですね。

先日の七夕は、残念ながら川崎では逢えなかったようです💦

 

今日は、皆さんご存じの、北極星のお話です。

理科の教科書に載っていた、天体図に北極星を中心に星々が周る写真を見たことはありませんか?

 

真ん中の1点を中心に星々が周っています。

 

身近な所だと、

神社の鳥居をくぐるとそこには、

手水舎があり、そこにはひしゃくが置いてありますよね。

それは、北斗七星を意味していると言われています。

北天の中心にあって唯一動かない北極星は、

古来より、北辰と呼ばれて、最高神であったと言われています。

地図のない海の上では、

動かない北極星を進路に合わせて航海していました。

とても信頼された星だったのですね!

この北斗七星は、最高神が天を駆け巡る時に使った車だと言われています

 

紫微斗数は、

一番最初に、神として封神されたのが、

天同星(文王…のちの易を作ったと言われる人物)

の1番目の皇子紫微だと言われています。

その紫微が貴方の

命盤のどこにあるかで運気を観ます。

貴方の前世からの課題・運命・宿命開運法をぜひ見てみて下さい!

楽しいですよ。

紫微斗数の命盤は、貴方に必要な情報を与えてくれます。

 

里村 天胡 毎週月・火・金 川崎ほしよみ堂待機

 

 >  《冬月 希和》お風呂の入り方、見られてますよ👀

ページトップへ