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厳朱零から見える空海 弘法大師

東洋戦術家 厳朱零(げん しゅれい)です。

 

これから書いていく空海は、あくまで厳朱零の主観ですので、異論、反論は多々あると思いますが、

空海を学んだ方、空海をこれから学ぶ方は、大きな気持ちですべてを受け入れてくださいね。

空海がそうであったように。

 

空海を考えた時にまず、思い浮かぶ単語は「利他」「利他」「利他」です。

三度も言いました。

強調です。

 

理由はおいおいお話ししていきますが、24歳の時に発表した「三教指帰」にその一端は見えます。

 

「三教指帰」は、仏教、儒教、道教を比較し、仏教が一番優れた教えだと結論、空海が出家する理由なんです。

ちょっと端折りますが、こうも言っています。

「人間はみな同じではない。人を導く教えに、仏教もあれば、道教も儒教もある。

浅いとか深いとかはあるが、すべて聖者の教えである。

その一つに入れば忠孝にそむくものではない。」柔軟な考え方ですよね。

やはり「利他」ですね。

 

また、空海55歳の時に「綜芸種智院(しゅげいしゅちいん)」を開設した。学校です。

 

当時の学校は、大学があり、地方には国学という学びの場があり、

国立の機関で、官吏の養成を目的としており、高級官僚の子弟のみに門戸が開かれていた。

 

そのような状況下で、東寺の隣に「綜芸種智院」を建立し、

入学資格を問わず、誰でもが学べる場所を作ったんですね。

 

また、そこではあらゆる学問を学べたようです。

例えば、儒教、道教、仏教、陰陽、法律、工芸、医学、音楽。

 

あらゆる学問を教育しようとした。

仏教だけにとらわれずにです。

そこがすごいですね。

だから、「利他」という単語が言いたくなります。

 

「利他」という単語は簡単に言えますが、実践は難しいですよね。

 

ただ、占い師は、「利他」でなくてはならないと思っています。

 

自分のことよりもご相談者のことを考えて対応することが、求められていると感じています。

 

当たり前ですよね。

 

今回はこのあたりで失礼します。

 

次も是非ブログ覗いてくださいね。

 

感謝

 

東洋戦術家 厳朱零(げん しゅれい)

川崎ほしよみ堂 出演予定:5月21日、22日、23日、27日、29日

ご予約お待ちしております。

 

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