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春の旬と食養生

こんにちは!川崎ほしよみ堂の料理人占い師、五行マナブです。


近頃は気温も春らしくなってきて、桜もちらほら咲いてきましたね🌸

先日スーパーに立ち寄ったら、竹の子が売っていました。
食材も春の旬のものが並んできてるんだなと嬉しくなってきました。


竹の子は、竹に旬と書いて『筍』なんですよね。
まるで春の旬の代表選手のような名前ですよね。


さて、今日は陰陽五行での『旬』についてのお話しです。

『旬』というのは、皆さまもご存じの通り、食物がもっともおいしくなる食べ頃のことです。

魚だったら脂がのっている産卵期の直前、果物や野菜は出ざかりの時期。

太陽の光と恵みの雨を、一身に受けた食材には、生命力が満ち溢れています。

そして、この時期の食材は、新鮮で栄養価も高く、いつもよりお安く買えることも魅力のひとつですよね。

特に、春の代表選手の筍は、数ある食材の中でも人工栽培ができない食材。
春のごく短い間にしか味わえない貴重な季節の贈り物なんです。

しかも筍は成長が早く10日で竹になってしまうので、特に旬が短いときてるからさあ大変。
すぐに旬が過ぎてしまうので、お早めに買っておくのがオススメです。


食養生では、旬の恵みを頂くことは、自然のエネルギーを取り込むことであり、免疫力を高めて病気を未然に防ぐものだと言われています。

この考え方を昔の人たちは「身土不二」と呼んでいたそうです。

身体は大地と一体であり、その土地で暮らす人々は、その土地でとれた季節の恵みを食して、はじめて自然と調和するという意味です。

なかなか外に出かけられない時期が続いていますが、せめて家の中ででも旬の物を食べて季節と一体になれたらうれしいですね。

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