お知らせ

川崎ほしよみ堂 東野圭吾さんの本が好きな理由 犯人が分からない推理小説って?

東野圭吾さんの本を、好んで読み始めたきっかけは、

産業カウンセラーの資格取得のための講座に参加したことです。

昔から、推理小説やスパイものを好んで読んでいました。

犯人が誰か? 結末が分かればそれで満足の読み方です。

犯人や結末が分かれば納得ですので、同じ本を2度3度読むことはありませんでした。

ただ、もっと楽しい読み方があるんだと気づかせてくれたきっかけは、産業カウンセラーの学習でした。

当時、社内研修を実施していましたので、受講者に「周囲の人の話を聴いて」と指導する立場で、

「自分は人の話を聴くことが出来ているか?」それを確認する意味もありました。

全然できていませんでした。

約半年の学習期間、20日間(10日間は実技、10日間は講義)で、実技訓練は1日6~7時間ほど、

ほとんどが傾聴の訓練でした。

来談者中心療法というカウンセリング技法ですが、3名の実技指導員から20名程の受講者が傾聴の手ほどきを受けます。

そこで、全然できていないことを思い知らされました。

来る日も来る日も、感情が聴けていない、事実ばかりに焦点を当てているとの指摘を、

若い実技指導員に言われながらの半年間でした。

ただ、不思議と、半年後には、感情には寄り添うことが出来るようになり、

無事に産業カウンセラーの認定を受けました。

そのことがきっかけで、本を読む際にも、登場人物の感情に寄り添いながら読むようになり、

それが以前よりも本を読む楽しさを倍増させてくれたことをを知り、

私にとっては、それが出来る東野圭吾さんの本に、はまってしまった訳です。

直木賞を受賞し、映画化もされた東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」は今でも何度も読み返している本です。

ところで、最初の本の読み方(すじだけを追う。結果、犯人さえ分かれば満足の読み方)にも、

私自身の本質が表れていると思っています。

命術の紫微斗数占いでは、私は、結果さえよければ満足との占いが出ています。

占いって本当に人を見ているんですね。

紫微斗数の命盤は、私自身よりも私の事を知っているんですね。

驚きです。

東野圭吾さんの著書に戻ります。

私の好きな東野圭吾さんの著書に最後まで犯人が分からない推理小説があります。

ご存知の方多いと思います。

かなり前の作品ですが、私が知っている中では、2つ作品があります。

「私が彼を殺した」と

「どちらかが彼女を殺した」 有名な加賀恭一郎刑事シリーズです。

当時、読者からその本の出版後、「犯人が分からないので教えてくれ」との投書が多数あったようで、

後日、推理手引きということで、ヒントを公開されましたが、

そこでも犯人名は明かされていないので、推理できない人には分からず、

今もって迷宮入りになっている方も多いのではないでしょうか。

やはりこんな発想は東野圭吾さんならではですね。

そこで、占術家として、犯人が誰かを占ってみました。

明確に犯人像が浮かび上がり、推察することが出来ました。

誰でしょうか?

ここでは言えませんね。作家の意図を尊重したいと思います。

ぜひ、読んでみてください。

ついでに、皆さんが知らない自分自身を、紫微斗数の命盤から紐解いてみませんか?

紫微斗数占い 予約受付中です。

厳朱零でした。

 >  すでにスタートを切っていますよ!

ページトップへ